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駒岡げんきっず保育園
所在地:
神奈川県 横浜市
用途:
保育所
竣工年:
2018年
延床面積:
379.08㎡
構造設計:
江尻建築構造設計事務所
設備設計:
EOS plus/ジーエヌ設備計画
施工:
FORM GIVING
撮影:
太田拓実
設計協力: 平林政道アトリエ
・神奈川建築コンクール
一般建築物部門 アピール賞(環境) 受賞
・神奈川県建築安全協会賞 受賞
・AICA施工例コンテスト 特別賞 受賞
横浜の郊外にある住宅地に建つ、定員60名の保育園。
限られた敷地に対して、雛壇状の街並みと呼応するように段状のテラスを園庭・建築に一体的に構成することで、子どもの活動領域を立体的に拡張させ、敷地と地続きで活動に溢れた遊び環境を生み出した。
また、梁を湾曲させる表現により、屋根を分節する折れ線を強調し、大きな面積を占める屋根を小さな屋根の連なりへと変換することで、周辺の住宅街のスケールへと近づけている。
子どもたちは、身体的に近い存在として屋根を感じることができるため、曲線の柔らかさ、木の素材感による温かみのある表情とすることが適切だと考えた。
段状のテラスは、異年齢の子ども、また保護者や地域住民との交流の場として、多様な接点を創出する。
このテラスを中心に、空間の質や体験に豊かな多様性が生まれ、子どもたちの感性を刺激するような場所となることを期待している。

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