TOMOYUKI KUROKAWA ARCHITECTS

LOGISTICS ARCHITECTURE に、#国立テラス についてのコラムが掲載されました。

過去のコラムも併せて是非ご覧ください。

⇀ 建築の幸せ2025　Vol.4

⇀ 新しい建築の楽しさ2020s　Vol.20

⇀ WORKS｜国立テラス

「学園前の住宅」が、住宅特集 に掲載されました。

是非お手に取ってご覧ください。

⇀ 新建築社［住宅特集］2025年6月号　間取りのちから──暮らしをつくる場の抑揚

⇀ WORKS

Japan-Architects に、「KEITOKU BLDG. 」についてのレポートが掲載されました。

是非ご覧ください。

⇀ KEITOKU BLDG.｜japan-architects

TECTURE AWARD の 集合住宅カテゴリーにて１位を獲得した「国立テラス」が、ファイナリストとして FINAL Round に進み、

カテゴリー賞 建築＜集合住宅＞として表彰されました。

応援していただきました皆様に、改めて感謝申し上げます。

www.tecture.jp

国立に建つ６戸の長屋形式のコーポラティブハウス。 敷地周辺は、大正時代に開発された高級住宅地で、一つ一つの土地の区画が大きく建蔽率も低いため、まとまった大きさの庭が多く点在する。 こうした庭の存在は、街の豊かさに寄与しているが、区画の維持の難しさから一部では戸建て開発が進み、その豊かさも次第に失われつつある。 住宅地に建つ集合住宅は、その存在感・関係性の希薄さからネガティブに語られることが多いが、今回のような敷地においては、多世帯で共同出資することで大きな土地の区画と豊かな外部環境を維持することが可能となり、集まって住むことに積極的な意味を見出すことができる。 さらには、コーポラティブハウスという選択を採ることで、庭の在り方について、入居者と共に具体的な議論を行えるため、庭を「生きた場」として実現することが可能となる。 本企画は、入居者の確定に先行して募集用の設計案を必要としていた。設計の考えの中心に庭を据え、住戸と庭とが互いに定義しあう関係をつくりたいと考え、募集段階では建築や庭の在り方を固定化しないよう、補助線のように作用するルールを定めることとした。 まずは６住戸に囲まれた共用庭、襞状の外形が隣地側に生む専用庭、２階の専用テラス、屋上のルーフガーデンの４つの「庭」を用意し、この４つの庭が、生活空間を介して水平的・垂直的に結ばれ、更には隣接する敷地がもつ大きな庭に接続するという方針を立てた。 プランは住戸同士が立体的に絡み合うクロスメゾネットを多く採用し、敷地内外の様々な外部環境からどの環境と接続するか、どういった関係を結ぶかにより住戸毎の個性が発揮されるようにしている。 各住戸が屋上に持つルーフガーデンには、フェンスの種類・立ち上がりの高さの違いによって、オープンな場からクローズドな場まで多様な居場所をつくる。今後、屋上には緑が添えられ、敷地の外からも共有される「庭」として育まれていくだろう。 「庭」を敷地内外にわたり共有できる対象と捉え、庭と生活とが一体となった住まい方の実現を目指した。その結果として、環境を紡いで街を豊かにする「集合のかたち」が生まれるのではないかと考えている。

architecturephoto® に、#国立テラス についての記事が掲載されました。

是非ご覧ください。

⇀ 黒川智之建築設計事務所による、東京のコーポラティブハウス「国立テラス」。大きな庭が点在する歴史ある住宅街での計画。多世帯が集まって暮らす積極的意味を追求し、“生きたコモン”としての豊かな庭を備えた建築を志向。通路や屋上などに様々なタイプの庭を設けて周辺環境とも呼応させる | architecturephoto.net

TECTURE MAGに、#国立テラス についての記事が掲載されました。

是非ご覧ください。

⇀【 】TECTURE MAG｜Kunitatchi Terrace

TECTURE AWARD の集合住宅カテゴリーにて、

「国立テラス」が１位を獲得いたしました。

投票いただきました皆様、ありがとうございました。

award.tecture.jp

TECTURE AWARD 1stラウンドの結果発表ページです。

→ WORKS｜国立テラス

「大岡山の集合住宅」が、ArchDaily の

Building of the Year Awards 2025 にノミネートされました。

⇀ Ookayama Housing Complex / Tomoyuki Kurokawa Architects

⇀ WORKS

「国立テラス」をアップいたしました。

⇀ WORKS

「北参道の住宅」をアップいたしました。

⇀ WORKS

TECTURE MAG に、「東玉川の集合住宅」についての記事が掲載されました。

是非ご覧ください。

⇀ 東玉川の集合住宅 / 黒川智之建築設計事務所

明確な領域区分をグラデーションとして再構築した集合住宅

⇀ WORKS

「広尾の集合住宅」をアップいたしました。

⇀ WORKS

「市谷柳町の集合住宅」をアップいたしました。

⇀ WORKS

「湊の集合住宅」をアップいたしました。

⇀ WORKS

ArchDaily に「駒岡げんきっず保育園」についての記事が掲載されました。

⇀ Komaoka Genkids Nursery School / Tomoyuki Kurokawa Architects

⇀ WORKS

「KEITOKU BLDG.」が、韓国の建築雑誌 ARCHITECTURE & CULTURE に掲載されました。

⇀ KEITOKU BLDG. | A&C

⇀ WORKS

「大岡山の集合住宅」が、 ArchDaily に掲載されました。

⇀ Ookayama Housing Complex / Tomoyuki Kurokawa Architects

⇀ WORKS

当社設計・監理のコーポラティブハウス「国立テラス」が、

新建築 に掲載されました。

是非お手に取ってご覧ください。

⇀ 新建築 2024年8月号　集合住宅特集

⇀ WORKS

「東玉川の集合住宅」が、gooood に掲載されました。

⇀ Higashi Tamagawa Apartment Complex by Tomoyuki Kurokawa

⇀ WORKS

「東玉川の集合住宅」が、世界的建築サイト ArchDaily に掲載されました。

⇀ Higashi Tamagawa Apartment Complex / Tomoyuki Kurokawa Architects

⇀ WORKS